約 579,098 件
https://w.atwiki.jp/akatonbowiki/pages/11441.html
このページはこちらに移転しました わからずやの恋 作詞/ヌルポッ 作曲/449スレ42 僕は 消化液だらけのみちを歩くんだ まるで君の口の中に 飛び込んだみたいに ぶよぶよの肉の上をてふてふ歩きながら 君の心はどこにあるか 探ろうとしているよ それとも、君の体の中には 僕の居場所はないのかな 食堂から、胃に移っても 君は僕を拒み続けるんだ 君の気持ちが 分からないことが罪なら そう 僕は何度でも 君の心の中を歩こう 胃酸を避けて 人ごみに塗れ 幾多のピンチを乗り越えてでも 僕は挑戦し続けるよ だって、 これは分からずやの恋だから 君の心の中に僕の居場所 探すよ きっと見つかるから 僕と君の道が… 音源 わからずやの恋
https://w.atwiki.jp/lazulicoc/pages/31.html
卓方針 このページは自分のスタンスやポリシーに関する説明です。 セッション参加前にご一読いただき、当卓との相性を図る物差しとしてください。 複数人シナリオ専門卓です 3~6PLのシナリオばかり回しています。 そのため、2PLやタイマン以上に、PLさん同士の合意が重要になってきます。 例えば、「PLとしてはこうした方がいいと分かっているけど、PCはそんな動きしない」という葛藤がある場合、それはPLとして話してみて下さい。 そして他の参加者の方は、その方針を自PCがフォローできそうなら、そのように動いていただきたいです。 物語が参加者にとって納得のいく方向へ向かうよう、ご協力お願いします。 以下は、ルルブP.10の引用です。 もしもあなたが自分の想像力を独りで使いたいのならば、あなたはただ読書をすればよい。 共同して努力することからはこの上ない楽しさを得られるし、参加した人全員が満足のゆく経験を得ることができる。 あなたたちはともに物語を想像し展開させることになり、その中であなたたちの探索者がそれぞれ重要な役割を演じることになる。 探索者同士が協力するしないに関わらず、プレイヤーは協力しなければならない。 ライフ卓バランス重視です 無理するとすぐにリアルに影響出して、「自分TRPG向いてないんかもしれん…」とネガに陥るので、解散予定時間までに終了するように進行を取ります。 予め余裕を持ったプレイ時間を設定しますが、それを超過しそうだと思った場合にはRPにストップをかけたり処理の省略などを行います。 GMだけの力では巻くのが難しいと思ったら、「今進行押しています」「ここはもう情報ないです」といった情報をPLさんにも共有します。 できるだけPL体験を損なわないように配慮して進めますが、「盛り上がってきたら時間を気にせず思いっきり遊びたい」「メタ情報は知りたくない」という方とは合わないと思います。 平均3割ロストさせてます まぁまぁ探索者を殺すKPです。 大まかなロスト率はシナリオ概要に予め載せているのでご確認ください。 その場での温情とかはあまり無く、死ぬ局面に入れば容赦なくロストを宣告するので、死なせたくない探索者は連れて来ないことをお勧めします。 それはそれとして、せっかく来て頂いたのに、何もストーリーが分からないまま終了するのは残念なので、余程のことがなければ佳境に入るまでは死なないよう予め調整をかけています。 独自アレンジ多めです シナリオの大筋を変えるようなことはしませんが、キャラメイクに関する規定、探索途中に出る情報量、ゲーム上の処理やエピソードの見せ方といった部分で独自の采配を行うことがあります。 また、ルルブに沿わないシナリオ独自の処理は、ルルブ優先で判断します。 例)神話生物のSANc値が、特に理由なく下げられていたら戻すなど。 そもそも改変に厳しいポリシーを設けているシナリオは回してないですが、原作作者様が書いた通りの物語を体験したい場合は当卓は適切でないと思います。 その代わり、卓中に発生した想定外のイベントも、アドリブで柔軟に対応し、その卓だけの物語づくりを大切にしていきます。
https://w.atwiki.jp/gundam-vs-gnsk/pages/427.html
フォビドゥンガンダムFORBIDDEN GUNDAM 登場作品 機動戦士ガンダムSEED 型式番号 GAT-X252 全高 17.47m 重量 85.33t 所属 地球連合軍 搭乗者 シャニ・アンドラス 武装 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」115mm機関砲「アルムフォイヤー」88mmレールガン「エクツァーン」重刎首鎌「ニーズヘグ」誘導プラズマ砲「フレスベルグ」 特殊装備 エネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」トランスフェイズ装甲 【設定】 地球連合大西洋連邦軍の試作型モビルスーツ。 後期GAT-Xシリーズとしてカラミティガンダム、レイダーガンダムと同時期に開発された。 ブリッツガンダムと同じく200系フレームの特性を活かした電撃侵攻を主体としている。 名前の由来は「禁忌の」「禁断の」から。 200系フレームの機体として、ブリッツで培われたミラージュコロイド制御技術を応用し、コロイド散布と共に磁場(或いは力場)を発生させて制御する事で、レーザーやビーム、プラズマ砲といった光学兵器の弾道を曲げてしまう「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」という特殊システムを採用している。 ゲシュマイディッヒ・パンツァーは敵機からの防御に有効なのは勿論、自機の攻撃手段としても利用されているが、システムの稼働にはエネルギーをドカ食いするらしく、PS装甲の撤廃とトランスフェイズ(TP)装甲の採用によって大幅にエネルギーが節約された事で現実的な稼働時間の確保が見込まれ、採用に至ったとされる。 劇中でもシャニ・アンドラスは非常に高い頻度で使用していたが、パイロット側の時間切れの方が大抵早かったため問題は無かった様だ。 更にTP装甲を他2機と違ってバイタルパートのみならずゲシュマイディッヒ・パンツァーの発生器を含めたバックパック全体にも採用しており、これにより敵からのビーム射撃と実弾射撃、つまり射撃による攻撃をほぼ無力化する事が可能となっている。 本機は敵陣正面から強襲して敵の攻撃を無力化しながらフレスベルグやエクツァーンで制圧する事で強引に戦線を突破し、その後はニーズヘグ等による白兵戦に移行するといったステップで単独での敵地の侵入と電撃侵攻を実現させており、ミラージュコロイドのステルス性による奇襲から近接兵装で暴れるというコンセプトのブリッツとはアプローチが真逆になっている。 大型バックパックを上半身に被る事で高速強襲形態となり、ゲシュマイディッヒ・パンツァー、フレスベルグ、エクツァーンによる射撃戦を行い、バックパックを背中に戻して通常形態でニーズヘグを振るうといった使い分けによって突撃⇄白兵戦の素早い切り替えを実現している。 一応通常形態でもゲシュマイディッヒ・パンツァーは使用可能。 レイダーほどではないものの機動性は高く単独での飛行も可能で、更に地上での出撃時には水中航行の適正も見せている。 これらの高い性能と引き換えに操縦への精神的・肉体的負担はナチュラルでは耐えきれないものとなっており、他2機同様に生体CPUの搭乗が前提となっている。 ゲシュマイディッヒ・パンツァーの力場は水圧による負荷や水の抵抗を逃す事も可能だったため、今までになかったザフトの水陸両用MSへの対抗手段として複数の水陸両用MSが派生機として存在する。 フォビドゥンブルーはフォビドゥンのまま基調色を青としてニーズヘグをトライデントに持ち替え、バックパックの武装をフォノンメーザー砲とスーパーキャビテーティング魚雷キャニスターポッドに変更している。 ディープフォビドゥンはフォビドゥンブルーを基に制式採用型として新規設計され、エネルギー切れ時の機体の圧壊を防ぐ為にコクピットにチタニウム系合金製耐圧殻を採用している。 DESTINYでは更にディープフォビドゥンからのフィードバックを加えた上でフォビドゥンブルーと同型のフォビドゥンヴォーテクスが量産され、ディープフォビドゥンと置き換えられたと思われる。 これらの機体はザフトの水陸両用MSに苦戦していた地球連合軍の反撃に一役買い、ザフトのアビスやアッシュといった新型水中用MSの開発はこの戦果を重く見たためだとされる。 【武装】 75mm対空自動バルカン砲塔システム「イーゲルシュテルン」 地球連合軍のMSに共通して幅広く採用された機関砲。 頭部に2門が内蔵されている。 後期GAT-Xシリーズ3機では唯一の採用となったが、恐らく主力兵装をバックパックに依存していたため通常形態での戦闘力向上を図ったためだと思われる。 115mm機関砲「アルムフォイヤー」 両手首に砲口がある機関砲。 劇中で使用したのはメンデル近郊戦のみ。 名前はドイツ語で「腕の火」の意。 88mmレールガン「エクツァーン」 バックパックに2門が装備されたレールガン。 砲身はフレスベルグの弾道を曲げる磁場発生器としての役割も持つ。 名前はドイツ語で「犬歯」の意。 重刎首鎌「ニーズヘグ」 本機を象徴する武器の一つである大鎌。 実体刃であるためPS装甲相手には通じないが、一振りでMSや駆逐艦の艦橋を両断する程切れ味は鋭い。 また、刃でならビームサーベルを受け止める事も可能。 ガンダムアストレイレッドフレームのガーベラ・ストレートと同じくグレイブヤード由来の精錬技術が刃に用いられているらしい。 名前の由来は北欧神話に登場する世界樹の根を噛む蛇から。 誘導プラズマ砲「フレスベルグ」 本機の象徴的な武器と言えるビーム砲。 ゲシュマイディッヒ・パンツァーを自機の攻撃のために応用しており、簡単に言えば曲げられるビームを撃つ。 曲げられるのは1発につき1度のみだ(と思われる)が、その独特の軌道でもってフェイントで不意を突いたり、ビーム砲そのものの高出力も相まって複数機を1発で撃破することも可能。 連ザでは強烈な誘導から開幕のグリホ撃ちや着地狩りに大活躍した。 名前の由来は北欧神話に登場する鷲の姿をした巨人から。 エネルギー偏向装甲「ゲシュマイディッヒ・パンツァー」 ビーム等の光学兵器を「逸らす」「曲げる」事が出来る装備。 バックパック両側の盾の様な部位にTP装甲と共に発生器を搭載する事で、ビームも実弾も防ぐ非常に強力な盾を実現しており、フォビドゥンのコンセプトの根幹を成している。 唯一サーベル系のビームには弱いらしく、フリーダムのビームサーベルは回避し、ジャスティスのバッセルビームブーメランが直撃した際に損傷した。 しかし発生器らしき部分を多少損傷しても特に機能に影響は無い様だ。 一方でDESTINY ASTRAYではジェーン・ヒューストンのフォビドゥンブルーがソードカラミティのシュベルトゲベールのビーム刃を受けとめている。 この描写の違いについては説明は無いが、フォビドゥンブルーから出来るようになったか、元から何らかの調整次第で出来たと考えられるか。 連合は後にこれを大規模化、戦略攻撃兵器に転用して軌道間全方位戦略砲「レクイエム」を建造する。 名前はドイツ語で「柔軟な装甲」の意。 本シリーズでは武装としては採用されず、シールドガード時にエフェクトが出るだけ。 最もアカツキみたいに武装が一枠埋まるよりましだろうが。 【劇中の活躍】 本編登場前に第3クールOPで初めて顔を出し、パイロットのシャニと共にいかにも「悪い奴です」オーラを醸し出していた。 劇中ではオーブ防衛戦(オーブ解放作戦)に向けてムルタ・アズラエル自身が実戦テスト目的でカラミティ、レイダーと共に輸送してきた。 初の実戦にもかかわらず当時パイロットも機体性能も頭一つ抜き出ていたフリーダムガンダムとも3 1の数的有利はあったが互角に渡り合い、撃破しかける程の戦闘力を発揮した。 射撃主体のフリーダムからすればゲシュマイディッヒ・パンツァーによってビームは曲げられ、TP装甲によって実弾は無効と作中もっとも相性の悪い相手だった。 戦場が宇宙に移ってからは主に三隻同盟との戦闘に従事したが、地上と変わらずフリーダムとジャスティスガンダムの相手をした。 ザフト宇宙要塞ボアズへの侵攻の際は核ミサイル搭載MA部隊のピースメーカー隊の護衛に従事。ボアズ壊滅のきっかけを作った。 最終決戦であるヤキン・ドゥーエ攻防戦でもピースメーカー隊の護衛任務に就き、核ミサイル破壊阻止を目指すジュール隊の妨害には成功したが、ミーティアを装備して駆けつけたフリーダムとジャスティスにミサイルをすべて破壊されてしまう。 その後も戦闘を継続。核ミサイルを破壊したカガリのエールストライクルージュに後方からフレスベルグを発射するが、割り込んで来たイザークのデュエルガンダムアサルトシュラウドにシールドで防がれ、バスターガンダムの援護で接近しようとしたデュエルを第2射で撃破したかに見えたが、アサルトシュラウドをパージして盾にして難を逃れたことに気付くのが遅れたために高速強襲形態のまま接近を許し、左のサーベルでエクツァーンごと両腕を破壊され、右のサーベルでコクピットを串刺しにされて機体は爆散、シャニも戦死した。 【搭乗者】 シャニ・アンドラス CV. Shunn(*1) 地球連合軍に所属するMSパイロットでブーステッドマンの1人。 強化レベルは4であり、精神破綻一歩手前の状態まで薬物の影響が進んでいる。 普段は物静かで常にヘッドホンを付けているが、聴いている曲はデスメタルなどの激しいもので戦闘になると凶暴化する。 実はオッドアイ。 彼らブーステッドマンは関係者から「生体CPU」と呼ばれていて、ムルタ・アズラエルなどの上層部や研究者にとってはMSの部品程度の認識であったようだ。 メンデル近郊での戦闘でアスラン・ザラが駆るジャスティスガンダムに機体を損傷させられたことから激昂。 撤退命令が出てもオルガに制止されるまで執拗に追い続けた。 【原作名台詞】 「うざい。」シャニの口癖で事あるごとに言っている。 「他はいくらやってもいいんだろ?」初出撃時に「マスドライバーとモルゲンレーテの施設は壊してはいけません」とアズラエルに言われて。いっぱい暴れたかった様だ。 「邪魔はてめえだよ。」クロトに「邪魔すんな!」と言われて 「へぇ、まだいたんだ?変なモビルスーツ…」オーブ戦にて、ジャスティスガンダムを見た時の台詞。フォビドゥンも十分、変なモビルスーツだと思うが。 「お前!お前!お前ぇ!」アスランに乗機を傷つけられた際に。後にオルガに説得されるまで撤退も渋るほど激昂した。薬物の影響か精神が退行しているような印象を受ける。 「誰だよ!俺を撃とうなんて奴は!」ゲイツのビームライフルに撃たれた際に。プライドらしきものが垣間見える。 「ダメなんだよ、アレは。綺麗なんだぜ?」核ミサイル部隊を護衛している時に迎撃に出たゲイツを撃墜して。核の光を「綺麗」と表現するあたり、倫理観が完全に欠如しているのがわかる。 【その他名台詞】 「みんなを守る!」ゲーム『SDガンダムGジェネレーションDS』より。このゲームではとあるルートを通るとオルガ、クロトと共に自軍に加入し、薬物に蝕まれた身体は治らないが熱血な一面を見せるようになるなど彼らのファン必見の内容になっている。仲間になった後の彼らはきれいになるのだが、特にシャニはキャラの変化が大きく、固有スキルでは味方への攻撃を引き受けるものがあるほど。 「お前の鎌、叩き折ってやる…!」「鎌を使うのは俺だけでいいんだよ!」「お前の鎌なんかにやられるか…!」ゲーム『第3次スーパーロボット大戦α 終焉の銀河へ』から。同じ鎌を持つガンダムに対する戦闘台詞で敵視している。一方でデュオはボイスの新録が無かったため(*2)特殊台詞はないが、シャニの死亡時に手向けの言葉を発している。 【ゲーム内での活躍】 連合VSZ.A.F.Tシリーズ コスト450の万能機として登場。 肩から肩までの間隔で2発同時発射されるおかげでかなり引っ掛けやすい上に破壊されない実弾属性のメイン 発生は遅めだが高威力・超誘導で特殊な曲げが可能な砲撃系のサブ 威力は低めだが素早く終わる上に誘導・伸び・判定が強烈なN格 単発故の圧倒的なカット耐性・引っ掛け易さ抜群・メイン追撃で長距離吹っ飛ばしの横格 と、攻撃性能には非の打ち所が無く、機動力もARFG級(むしろBD持続ならARFGを微量だが超えている)。 更に本機のみの特徴として、スピード覚醒時にコスト不相応なんてレベルでは無い程の異常な攻撃力を得られる点がある。格闘自体の命中率も高いおかげで上手くいけば新品の中コスト程度なら1回の覚醒でスクラップに出来る。 その代わり機体が横に広く、他の機体なら回避確定の攻撃を貰ってしまいやすく、メインの振り向き撃ち硬直が長い事もあり、攻めの姿勢を崩され追われる側に回るとかなり厳しいことに。 …と癖が強いせいでARFGには入らなかったが、性能だけで言えばARFG並かそれ以上であったため、評価も使用率も高かった。 EXVS. SEED枠からコスト2000としてオールスター系では初参戦。 今作でもメイン・サブは相変わらず強力。メインは実弾射撃なのでクロスボーン・ガンダムX1改のABCマントを無視し、サブは曲げ撃ちが以前以上にインチキ臭い挙動をするなど、その変則的な射撃に磨きがかかった。 さらに今回はカラミティガンダムとレイダーガンダムを武装アシストとして召喚。戦術が広がった。 カラミティはバズ連射でダウン取り、レイダーはバリア判定付きのハンマー回転⇒ハンマー投げの近距離防衛用。 反面、横格の変更をはじめとして格闘が弱体化されている。自衛はなんとかなるが自分から鎌で切り裂きにいくのは少々怖い。 このため、連ザ時代よりも中距離援護機としての運用が強調された格好である。 本機特有の特徴として、パイロットのグラフィックにアシストであるオルガとクロトがおり、ボイスもあるという珍しい仕様がある(オルバやアウルやスティングなど、声のあるアシストはそこそこいるのだが、グラフィックまで用意されているケースは稀)。そのせいでカットインがなんだか狭そうである。 また、本作でも盾のビーム反射は再現されず。ちなみにエフェクトはある。 EXVS.FB 前作に引き続き参戦。 新たに追加された覚醒技では、レイダーがカラミティを乗せて敵に突撃する。 原作でとどめを刺されたデュエルが参戦したが、パージアタックがなく(同じモーションの技はあるが)、全体的な性能も控えめに言って抑え気味なので、バスターにさえ気をつければ原作のようにはならないだろう。 性能とは関係ないが、本機(アシストの二機を含む)のイメージが強い専用曲「悪の三兵器」が追加されたのはファンとしては嬉しい所だろう。 EXVS.MB レイダーとカラミティの攻撃バリエーションが増えた。 前作以上に高性能な機体が増えたので、しっかりと相方と連携をとりながら戦いたいところ。 また、デュエルにパージアタックが復活したため、原作再現も可能になった。 VERSUS システム変更によりアシスト2機が消え、単独での参戦。 そのためなのかパイロットグラフィックがシャニ単体に。 照射ビームや鎌投擲、覚醒技が「ニーズヘグ連続攻撃」になるなど、既存武装での新アクションが追加されている。 EXVS.2 EXVS.MB(ON)のアシスト2機が復活。 GVS.のフレスベルグ照射が射撃CSに、ニーズヘグ投擲が格闘CSに配置されている。 また、従来の覚醒技だったレイダー&カラミティ突撃が廃止され、GVS.のニーズヘグ連続攻撃に変更されている。 アップデートにて武装の質、機動力全体的に強化され、攻撃力、自衛力がかなり高くなり3000だろうと追い返し、さらに覚醒中はスクラップにできるほどの性能を手にした。 あまりに大暴れしたのでほんの少し弱体化したが気にするほどではなく、今日もどこかでスクラップを生んでいるだろう。 安定して強かったため稼働末期に修正されたのだが、その中に「メインの弾数が増え普通のBR同様の常時リロードになる」というものがあり、射撃の性能はほぼノータッチでむしろS覚醒中は強化されてしまい、勝率一位を取ることになった。 そのまま修正されることはなくEXVS2の最強2000として稼働終了を迎えた。 EXVS.2 XB 前作末期に大暴れしたためこれでもかとばかりに下方された。 特にサブが一発になったのを筆頭に下方されていない射撃武装の方が少なかったりするレベル。 一応新規技としてMBONまでの覚醒技であるアシスト二機の合体技が帰ってきた。 …だからどうした、と言われたらそこまでだが。 【勝利・敗北ポーズ】 勝利時 通常 ニーズヘグをゆっくりと力強く振り下ろす。 アシスト召喚中(FBで追加) カメラ外からスライドして来たカラミティ、レイダーと共にポーズを取る。 敗北時 バインダーを閉じている。 【勝利・敗北ポーズ】(GVS) 勝利時 通常 ニーズヘグを小降りに振って構える 覚醒時 ニーズヘグをゆっくりと力強く振り下ろす 敗北時 バインダーを閉じている。 【余談】 本機のパイロットであるシャニの声を担当したShunn氏は歌手としての活動をメインに行っている。 抑揚の無い声と舌足らずな台詞と演技は「気合を入れず、ダルそうな感じの声で演じてくれ」という福田監督の指示によるものだそうな。 ちなみに、ゲーム作品にはよく出ているため新緑があるたびに上達していっている。
https://w.atwiki.jp/gate_ruler/pages/734.html
カード画像 基本情報 カード名 そことも知らず(そこともしらず) / Middle of Nowhere カード種類 イベント レベル 0 所属軍 東妖 属性 怪異水 カードID 2022GB05-068 レアリティ ★ イラストレーター 弥生しろ カードテキスト ■以下のいずれかを選ぶ。○通常:君の墓地のレベル2以下の〈怪異〉を選び、その【OD】か【TD】を使う。○通常:ゲームから除外されたレジェンドではない東妖軍のカード2枚までを選び、墓地に置く。 フレーバーテキスト 人の通わぬ山奥に。誰とも知らず、そことも知らず。 関連 収録パック 第五弾「叫べ、誓いを胸に」 名前
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/447.html
元ネタ:人生を語らず(吉田拓郎) 作:ヤジウルトラマリンディープ 朝日が昇るから オチるんじゃなくて 目覚める時だから レスをする 教えられるネタに 別れを告げて 届かないウソを 身近に感じる ageてゆけそれを ageてゆけそこを 今はまだ 2chを 2chを離れず 祭りのなかに 廚の姿を見たら 途切れるような 煽りを読もう 叩き合うよりは 罵り合うことだ ネタの巡る中で 自分を確かめる ageてゆけそれを ageてゆけそこを 今はまだ 2chを 2chを離れず あの人の為の スレなどと言わず あの人の為に レスすることだ ネタを暴くことよりは 楽しむために スルーを覚えるんだ 臆病者として ageてゆけそれを ageてゆけそこを 今はまだ 2chを 2chを離れず 今はまだまだ 2chを離れず 目の前にも まだ次スレは無し ageるものはすべて 手探りのままで 見知らぬ名無し達に 夢よ多かれ ageてゆけそれを ageてゆけそこを 今はまだ 2chを 2chを離れず ageてゆけそれを ageてゆけそこを 今はまだ 2chを 2chを離れず 検索タグ J-POP ヤジ2chネタ 吉田拓郎 1コーラス以上 ヤジウルトラマリンディープ メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト
https://w.atwiki.jp/abokadou/pages/113.html
読み込み元) うみがめのスープ配信時に、取り込んだファイルを文字へ起こし、そのままコピペした際に、生れし言葉。使い方は様々! 例)ここはJEYT街・・・恩知らずJrどもがパヲーン .
https://w.atwiki.jp/alternativemind/pages/284.html
エヴァレットの職務室にて、三人の女性が話をしていた。 「エリカ。あなたはもう少し落ち着きを得る必要があるわ。」 とエヴァレットが言う。 この"注意"の原因は、先日やってきたばかりの新人、ステラに対するエリカの敵意剥ぎだしの対応が原因であった。 彼女は敬愛する"お嬢様"から自分が叱られているという事実をしかめ面で… 尚且つ"わざわざしっかり叱ってくれている"ということを半分上機嫌でしっかりと聞いていたが、彼女も思うことはあるようで言葉を返す。 「……。 お言葉ですが…。 あの女…いや男? …あの者はお嬢様の信望するアーキバスを、 お嬢様のアーキバスへの忠誠心を疑い、愚弄し、侮辱しました。 …とても許すことなど…。」 しかしエヴァレットはその言葉をしっかり聞き、自分の考えを返した。 「…エリカ。あなたの言いたいことは分かります。 確かに彼女は、このアーキバスで働けるというのに、忠義の一つも口にしない。 …しかし、それで怒り、排斥してしまっては駄目なのです。」 と語る。 「私と、エリカと、それからウズラマ。 私達と彼女で決定的に違うこと…。 それは、この栄えあるアーキバスについてどれだけ学んできたか。 彼は…いえ、今のヴェスパ―部隊といい、このアーキバスで働いているというのに、 この栄えある企業の素晴らしさを知らず、軽視している人が多すぎるのです」 と言った。 そう、今自分が自身の人生をこのアーキバスに捧げられることの素晴らしさが分かるのは、 あまり尊敬できるところが多いとはいえない親の数少ない意義のあった教育の賜物なのだ。 「彼女は悲しいことにこのアーキバスについてをまったく知っていません。 しかし、なればこそ。私たちの元に派遣されたのも天命です。 私達がアーキバスの素晴らしさを…! 彼女に…」 一人の何の思想も持たない暇を持て余した独立傭兵を、"私達"が立派なアーキバスの社員の一人に仕上げる。 名目だけとはいえ"監視役"に対してやることでは全くないのだが、そのことを考えるだけで自分の行動の素晴らしさに自分で胸が震える。 「…しかし、あの者はアーキバスの本当の良さを理解するのでしょうか? 所詮は独立傭兵上がりです。」 と、エリカはついこの前までエヴァレットが思っていたことを口にする。 しかしエヴァレットは涼しい顔で 「独立傭兵一人導けない者がこの会社を導けるはずもないでしょう。」 と答えた。 「ということで、ウズラマ。エリカ。」 「はいっ」 「はい?」 「暇な時は、しっかり彼女に付き合って、好意的な関係を保ちつつ"アーキバスの素晴らしさ"を伝えることを命じます。 特にエリカ。 気持ちは分かりますが、一緒に仕事をする仲な以上、関係を悪くしないように」 エヴァレットの言った言葉は確かに彼女の本心であり、理屈にも合っていた。 しかし単純に自分がどこの馬の骨とも知れない独立傭兵如きに手ずから教育することが馬鹿らしかったこと、 そしてそんなことをしてられるキャパシティが既になかっただけな事に二人は気付かなかった。 しかし気付かなかったからこそ二人は敬愛する"姉"から任された一仕事と、それぞれやる気をみなぎらせるのであった。 話を終えた後、二人はそろって部屋を出た。 ウズラマはやる気に満ち溢れた顔だが、エリカは神妙な顔だった。 「エリカちゃん…そんなステラさん苦手なの?」 とウズラマは尋ねる。 「…苦手…ええ、苦手ですね。 お嬢様も、お嬢様があれだけ尽くしているアーキバスをも愚弄する。 好きになれる訳がありません。 逆にウズラマ、あなたは好きになれると言うのですか?」 と問い返すも 「私…お姉様の言う通りだと思うの。 アーキバスについての教育を、私やお姉様のように受けられなかったからだって…。 それに、悪い子にはどうしても見えないわ。 これから仲良くしていけば、そういうことも分かるんじゃないかって…。」 「…相変わらず甘いですね」 と、エリカはそう短く返した。 * その時はまだ来たばかりだからということで非番だったステラは、私服で誰もいない公共フロアに一人、 椅子に座りタブレット端末を眺めていた。 半袖のTシャツに半ズボンといった"私服"然としすぎたラフな格好。 「あ、いたいた。ステラさん~!」 と声が聞こえそちらを振り向くと、見知った顔が。 一応自分の"監視対象"の筈の一人、ウズラマである。 ウズラマが何やら笑顔でこちらに寄ってくる。 「や、やぁ…ウズラマさん。何か?」 と、ステラは若干気おくれしつつ返事を返しながら、席を立つ。 「あ、いえ!座ってていいですよ!それに、私のことは敬語ではなく、呼び捨てでいいです」 と続く。 ステラは促された通り座りなおしつつ、こちらを見てくるウズラマを無意識にまじまじと眺め返す。 年齢は知らないが、多分相当に若いのだろう。 おっとりした顔つきをしていて、手術跡さえなければ中々美人だ。 身長は普通くらいだろうか。そして胸だけはおっとりした身体の中でも主張を… 「…ラさん…、ステラさん?聞こえます?」 「…あ、ごめんなさい、ちょっと考え事…してまして…」 「…考え事?」 彼女本人はそこまで見られたことに気付いてないようだが、 流石にこちらとしては気まずく視線を泳がせる。。 「ぁ、はい、ちょっと…」 「ふぅん…。で、敬語じゃなくてもいいですよ。多分あなたの方が年上の筈なので…!」 「…じゃあ、そっちも好きな呼び方でいいよ。 その方がお互い気楽に行けそうだし。」 と言うと、彼女はとても嬉しそうに微笑んだ。かわいい 「…で、私になんの用?」 この身体になってからも当然口調を変えたことはないのだが、 この口調は女だと普通以上に女っぽさが出てしまう気がするのが少し憎らしい。 「ねぇ、ステラ"ちゃん"…」 『どう呼んでもいい』とは言ったものの、流石に"ちゃん"呼びされるとは思わず面食らう しかし彼女はそんなこと意にも介さない様子で、こちらに近寄って来る。 「えっ、ちょっ…何!?」 椅子に座ったまま後ろに圧に押されるが彼女はそのまま近づいてくる。 先程までの笑顔はいつのまにやら消え去り、真顔でこちらにくる。 と、急に。座ってるこちらに対し、すこし身体を屈め、 キスでもするのかといtった勢いで顔を近付けてきて、顔を遠慮なく眺めてくる。 「(ちょっ、近い……近いって…!)」 すると、今まではずっと優し気だったウズラマから、比較的に低めな声が漏れる。 「ステラちゃん……」 「はっ、はいッ!」 「……すっぴんでしょ?」 「はいっ?」 …すっぴん?何のことだろうか? 「すっぴん…でしょ?」 「…すっぴん…とは…?」 目の前に口づけをかわすほどの距離で存在するウズラマの顔の圧と、 その鼻息で意識が逸れそうになるのを必死に堪え、そう返答する。 「…最初から気になってたの…。お化粧、した?」 「お、お化粧…?」 化粧…そんなこと考えてもいなかったし、もちろんしてもいなかった。 というかするわけがなかった。 生まれた時から女だったり、美容に気を使ったりする美男子だったなら縁があったかもしれないが、 あいにく独り身の傭兵。そんな物とは縁もなにもなかった。 「…ぇ、えと、いや、してない…けど…」 と、目の前に顔を近づけてくるウズラマに対して、ギリギリそう答えるのがいっぱいだった。 「ステラちゃんは…元々、男だったんだよね?メイクとかしたことない?」 と、満面の笑顔で訪ねてくる。 「い、いや~したことはないな…。」 「なら私が、メイクの仕方教えてあげますよ!!」と、さらに目をキラキラさせたまま聞いてくる。 だがしかし、こちらとしてはメイクなどとさらに女らしいことに手など出したくない。 「で、でも!あまりそういう?人と合う仕事はしないし?今のままでもまぁ…」 「ダメです、すっぴんなんて!女の子はメイクをしてこそその魅力が120%引き出されるの!企業の人間たるもの、身だしなみにも気を付けないと!」 「い、いや本当…」 「駄ぁー目!!!道具まで持ってきてあげたから!!」 そこからは、一進一退の攻防だった。 その場から逃げようとするステラと、それを阻止しようとするウズラマ。 ステラは立ち上がり、一目散に逃げようとするのだが…、やる気になったウズラマはそれを易々とは許さなかった。 逃げ出そうとするステラを羽交い絞めにする。 「なっ、ちょっ!」 「逃げないで大人しくしてください~…、悪いようにはしませんから~!」 「ちょ、くっ、離せぇ!」 「駄目です~!!!」 「(ちょっ、こんな見た目して力強いな…!!それに背中、背中に当たってる…!)」 * 「ふぃ~……ステラちゃん…力…つよすぎ…」 「そ、そっちのほうが…」 強化人間同士の引っ張り合いは拮抗し、お互いが余力を使い果たしその場にぶっ倒れて終わった。 …が 「…こんなところで二人で何をやっているのだ? えーと、…エヴァレットの…そうそう、ウズラマと……えーと…もう一人は…」 偶然そこに通りかかった一人の人物がいた。 声変わり前の幼い声、長く伸ばされた白髪に、胸こそ出ていないものの尻は出ており、 男とも女ともとれる子供が、そこにいた。 「……ス、ステラ…です…、ついこの前、来ま…した…」 「ああそうそう、ステラだ!ここ数日少し忙しくてな! 挨拶が遅れはしたが、ようこそアーキバスへ。先輩として歓迎しよう」 アーキバスの"隊員"として働き始めてからはまだ日が浅いイレヴンにとっても、 先輩風を吹かせる相手は物珍しいのか、多少気取った挨拶を決めた。 (…が、いつも誰にでもこんな感じなのでそこまで変わらないが) 「…で、二人して何をやっているのだ?」 と、少し考え事をしてたウズラマが声を発した。 「イレヴンさん…、ステラちゃんを捕まえてください!」 「ええっ!?」 「捕まえる…って何でだ?」 「ステラちゃんが…、お化粧から逃げようとするのです!」 「…お化粧…?ああ、女性が身だしなみを整えるときにするというアレか。 この前ジュスマイヤーもやっていたな。 ただ、そこまでする必要があるのかよく分からなかったが…」 「あります!!あるんです!!企業の女に生まれた以上!!!身だしなみを整える義務が!!!」 「女に生まれてないよぉ!!!!!」 廊下で騒ぐ二人だが、イレヴン以外に人はいないので誰も気にはかけない。 「…よくわからないが、私よりは長く企業にいる……ウ…ズラマが言うんならそうなんだろう! …で、捕まえてどうすればいいのだ?」 「…ちょっと今のままじゃ出来る程の元気がないから… イレヴンさん、この後って空いてます?」 三人中二人が突っ伏してるという異様な光景だがたゆまず会話は続く。 「ああ、空いてるぞ。少し大きな案件が片付いた(*1)んだ。だから、今日はもう休んでいいらしい。」 「では、ステラちゃんを見張って、午後5時に部屋へ連れてきてください!」 「なるほど、分かった!」 「えっ、ちょっ…えっ…?イレヴン…さん?」 「…化粧や身だしなみといったものはよくわからないが、 企業に詳しい人がそうと言うのならそうなのだろう!何が心配なのかはよくわからないが、 しっかりお化粧をした方がいいと思うぞ!ジュスマイヤ―もやってたし!」 「ああああああああ」 つっぷしたステラのうめき声だけがあたりに虚しく響いたのでした。 めでたしめでたし 次回、化粧とさらっとまた他の人との関係を作る回! 世間知らず 企業知らず ※イレヴン君はステラの出自を知ってるのか?: よくわかってないと思う…けどどうだ?というかステラ個人にはそこまで興味はないけど、文中通り「後輩だ!」程度には思ってるかもしれない(推測)
https://w.atwiki.jp/japan_dorama/pages/1248.html
amazonで探す @楽天で #恋はあせらず を探す! 水21フジ 1998.04.15~1998.07.01 14.7% wikipedia 前 ニュースの女 次 世界で一番パパが好き Hulu NETFLIX dTV PrimeVide U-NEXT TVer Paravi GYAO youtube検索 / Pandora検索 / dailymotion検索 / bilibili検索 1 世界中の女はオレたちに惚れている 1998/04/15 2 悪い女 1998/04/22 3 プリティー・マン 1998/04/29 4 初めてのサクセス 1998/05/06 5 恋か、友情か 1998/05/13 6 俺たちは天使じゃない 1998/05/20 7 お金なしでも出世する方法 1998/05/27 8 別れ、そして成功への階段 1998/06/03 9 大どんでんがえし 1998/06/10 10 ピンチはチャンス 1998/06/17 11 サヨナラ 1998/06/24 12 夢は、かなう 1998/07/01
https://w.atwiki.jp/jibunyo/pages/34.html
【タグ:GUMI Kanaria VOCALOID ハーフミリオン 曲 殿堂入り】 作詞:Kanaria 作曲:Kanaria 歌唱:GUMI イラスト:LAM 歌詞 (配布ファイルより転載) 夢が覚めた 酔いどれ知らず 争いごとは 夜が明けるまで くたびれては 酷く見える 一千の声は 声が枯れるまで うっちゃる幸せ ずっと醒めないで あなたの声に耳を貸す時まで 屈する態度で 言葉さえなくて 体を染めて そして 泥泥 はられあられ ホウライ そう 悪くないわ 屈する 先まで ミリグラム 酩酩 重ね重ね 存外 そう 悪くないわ 酔いどれ知らずの恋敵 だから ウタの声は 数知らず 迷い込んだら そこは君の×× ねぇ見てきれい 白昼夢ロンド 一千を隠して 十を吐けるだけ いっかの幸せ きっと晴れないで あなたのそばに 耳を貸す時まで 屈する態度で 言葉さえなくて 心を染めて それは 泥泥 はられあられ 将来像 悪くないわ 屈する 私は 生きている 酩酩 重ね重ね 存外 そう 悪くないわ 酔いどれ知らずの物語 コメント 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/taktofmagic/pages/23.html
スペシャルバトル109 帰らずの森 場所 薄闇の森 クリア条件 すべての敵を倒せ! 制限時間 12 00 ゴールドメダル 4260以上で獲得。(下限未確定) 初期敵ユニット ユニット名 攻撃種別 体力 攻撃力 物理防御 魔法防御 移動速度 占領力 レギオンタイプ 数 エルフ族ガーディアン(キャンバー型) 遠隔 B A D A A - シールド 5 エルフ族ガーディアン(ウィルコ型) 遠隔 B D D A C - アロー 5 サミュエル 遠隔 A B E A C - アロー 7 グレン 近接 A A D A E - シールド 7 コルセア 遠隔 A D F C E - アロー 5 ネヴィル 遠隔 A B F C D - バトル 5 ラブリン 近接 C C D D A D - 6 ヘルプモンスター ユニット名 タイプ 体力 攻撃力 物理防御 魔法防御 移動速度 占領力 パコイヌ 占領特化タイプ D B B B A B マナゲート 6個(内3つは占領不可) デルゲート 3個 スイッチ 結界解除:1個(自軍は押せない) 攻略情報等 闇闇水2でマナゲートを中立にすることで、敵が回復しなくなるため、楽になる。 攻略例 メンバーはキャンバー、サミュエル、ハコイヌ。 グレン及びエルフのやつに突撃。 程よく後についていって風1連発し、その隙にハコイヌでマナゲート確保。 多分、上に居る弓の的がハコイヌに行くと死ぬから、戦うときはなるべくマナゲート付近で。 この時は倒すことより、ハコイヌがゲート確保してくれるのを補助してるだけで良さそう。 マナゲート取ったら、グレンをひたすら嵌めつつ、 闇のマナモンスター倒したあたりでハコイヌをパコイヌのところへ。 下が一通り片付いたら、ハコイヌが戻ってくるまで火2で上のリザードと弓エルフを潰しておく。 ついでに水炎で攻撃力強化すれば、ガーディアンでサミュエルも行ける。 マナゲート確保まで待っても余裕はあるので、無理せず回復に徹してもよし。 ハコイヌは戻る最中にマナゲート確保して回って、魔法でコルセアをごり押して終わり。 行動補足 まずハコイヌが死ぬ危険があるのでマナ取り行かせない。 交戦するとネヴィルが門を開けに来るので適当に。 奥のモンスターはこちらがマナを取るまで動かないので適当に。 丘の上は回復されまくるので壁で遠ざける。 丘の上のデルは闇と砲撃吐き出して終了なので警戒不必要。 攻略例2(闇闇水2なし) 闇オーヴィル・・・闇闇風1を唯一使える ギガンティス・・・バコイヌ前の岩を素早く壊せる アースクェイカー・・・防御、体力、攻撃が高いので無理に占領させられる ブルオーク・・・やられにくいので回復の間隔が多少長くても平気 1 マナゲートを確保する 1-1 遠くからオーヴィルのみ前進し、エルフのレギオンが迫ってきたら風1で全滅させる 1-2 次に皆でエルフリーダーに総攻撃 その間アースクェイカーはマナゲート占領へ 1-2 遠距離攻撃をガードするために壁を設置。優先度はサミュエル>ウルフの方向 だが回復は最優先する 2 進行してくる敵を撃破する 2-1 占領が終了したら、疲弊しているであろうグレンを優先的に狙い、壁を張りつつ接近してくる敵を各個撃破。火1土1がオススメ 2-2 敵がマナゲートを占領してきたら、マナゲートに火壁を重ねて設置 3 バコイヌ救出&攻撃の下準備 3-1 向かってくる最後の敵、ライトシャドウ?を撃破し終えたらブルオークに上方のマナゲートを占領しに行かせる 3-2 同時にギガンティスにバコイヌを救出しにいかせる 3-3 バコイヌの救出に成功したギガンティスには、中央部のマナゲートを占領しに行かせる 4 攻撃開始(エルフ族) 4-1 3つのマナゲートの占領を終えたら、ウィルコとサミュエルの部隊を撃破しにかかる 4-2 方法は、壁系統の魔法でマナゲートから離れさせ、闇闇風1を連発(リモコンを振ること!) 4-3 闇闇風1を連発の間、3点にいる味方モンスターには近場のマナゲートでの回復行動を命じておく 5 攻撃開始(ウルフ族) 5-1 エルフ2部隊と砲台を倒したら、ウルフを倒す 5-2 その方法としては、火壁でマナゲートから遠ざかせ、その場所に水2土2を発動 火2+上位系の魔法で攻める 攻略例3 ユニット:黄昏の司祭(ゴダード、イゴール)かMiiキャスター、ウィルコ、ハコイヌ、キャンバー 真ん中のマナゲート確保後、増援を全て倒した後 闇闇水上位でマナゲートを全喪失させる。 キャンバーをパコイヌの救出にいかせ、ハコイヌでマナゲートを再占領し 道なりにマナゲートを占領させていく。 あとはウィルコを崖の近くに移動させると自動で崖の上の敵に攻撃してくれる。 直接指定すると大回りするのであくまで崖の近くに動かすだけで あとは自動で戦闘させるように。 崖の上のガーディアンが厄介なのは単にマナゲートで回復とレギオン復活ができるからなので マナゲートを奪えばそこまで脅威ではない。 黄昏の司祭にしろMiiキャスターにしろ体力が低いので回復を怠らない。 自軍マナゲートが増えたら火上位+下位魔法で崖の上の敵を倒す。 キャンバーは自身は遠距離攻撃を行うので死ににくいが シールドレギオンを連れているので障害物を破壊できるうえ、足が速いので 敵が減った後迅速にパコイヌの救出が可能。 黄昏の司祭を使わない場合は壁魔法などで敵ガーディアンをマナゲートから離す。 エルフは魔法耐性が高いので優先的に倒すこと。 上位魔法が使えない間は山なりに攻撃が飛ぶ火下位や 範囲指定できる火上位で攻撃する(※要マナスキル) 火上位は思ったほどダメージが高くないが敵のレギオンを減らすくらいには使える。